年金マスターとは

年金制度は複雑でわからないので不安に感じているが、相談したくても身近に相談できる窓口が 十分に用意されていないことによって、国民の年金制度に対する「不信」、「あきらめ」を生みだす状況が改善されないという状況の中

全国社会保険労務士会連合会は

●国民からの相談(年金給付の種類や加入記録の確認、受給資格要件、年金見込額等)には、 国民の立場、目線に立って、懇切丁寧でわかりやすい説明をしてあげること。
●国民に相談を通じて、保険料の仕組み等、年金制度を「知ってもらい」、        「わかってもらう」ことで、「安心してもらう」ことが重要。
●そのためには、国民がじっくり「対面相談」できる窓口が身近にあることが重要。     それには日本年金機構の直轄機関である年金事務所の他に、社会保険労務士が運営する  「街角の年金相談センター」を全国各地に配置し、国民が無料で安心して対面による     きめ細かな相談やアドバイスを受けられる体制をつくることが必要である。

という年金相談体制の考え方の下、年金マスター制度の創設を図りました。

◎年金相談は、個人情報に密接に関連することから、守秘義務が課されている国家資格者が  担当することで安心と安全が確保できる。
◎対面で相談ができるので、例えば、離婚時の年金分割等、身内にも話せない相談ができる。
◎「ねんきん定期便」に関する相談や裁定請求・再裁定請求の手続等、身近に相談できる窓口 があれば便利である。

ということが対面相談による国民の安心と安全の確保には必要となります。

日本年金機構と全国社会保険労務士会連合会が協力して、新たな年金相談体制を構築する  ことで、国民の利便性を高めるとともに、我が国の公的年金に対する信頼を、       年金の専門家(プロ)が対面相談により支えることになります。
この年金の専門家(プロ)が年金マスターです。

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