老齢年金請求書(事前送付用)の書き方②

年金請求書の3ページには、年金加入記録が印字されています。

(2)の印字されている記録を確認します。

印字されている年金加入記録欄が異なっている場合は、二重線を引いて訂正します。

訂正した場合は、事業所の所在地または国民年金加入当時の住所欄も記入します。

現在加入中((至)が空欄)の方が、年金を請求するまでの間に退職などをされた場合は、退職日などの翌日を「勤務期間または国民年金の加入期間」欄に記入します。

共済組合の加入記録については、「年金加入期間確認通知書」に記載されている加入記録を記入します。

(1)の該当する年金制度の記号を○で囲みます。

年金請求書書き方2

3ページに印字されている年金加入記録以外に記録がある場合、4ページに記入します。

年金請求書書き方3

ここまでは、年金請求書の2ページに記載されていることですが、実務上、請求者が記入をしないからといって不利益になることはありません。

年金請求時には、窓口で記録確認が行われます。

未統合の記録が判明した場合は、統合されます。

4ページの記入欄を利用すると、その記録が確認できるまで年金の決定がされません。

場合によっては、時間を要する場合もありますので、記録照会に関しては、別途、年金記録照会申出書の提出をオススメします。

また、共済組合の期間が漏れている場合は、直接、当該の共済組合に問い合わせたほうが、早いです。

共済組合の記録が未統合のままでも、年金請求は可能です。

記録の統合・未統合にかかわらず、年金請求には、「年金加入期間確認通知書(共済組合交付のもの)」が必要となります。

したがって、共済組合の記録については、直接、当該の共済組合に問い合わせたほうがいいわけです。

老齢年金請求書(事前送付用)の書き方③へ続く

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