老齢年金請求書(事前送付用)の書き方⑥

 

加給年金や振替加算の対象になる配偶者または子がいる場合に記入します。

年金請求書書き方7-1

署名欄には、請求者の氏名を記入します。

上の例は、請求者が厚生年金20年(中高齢の特例を含む)以上の場合です。

夫婦ともに厚生年金20年(中高齢の特例を含む)以上の場合も同様です。

夫婦の年齢差からみて、加給年金が加算されることがない場合は記入不要です。

但し、障害者特例や長期加入者特例の適用で加給年金の加算の可能性がある場合、記入します。

※障害者特例は、障害の状態(障害厚生年金の1級から3級に該当する障害の程度)にあり、被保険者資格を喪失(退職)しているときに限り、申し出により適用されます。

※長期加入者特例は、厚生年金保険の被保険者期間が44年以上の方で被保険者資格を喪失(退職)しているときに限ります。

下の例は、請求者が厚生年金20年(中高齢の特例を含む)未満で、その配偶者が厚生年金20年(中高齢の特例を含む)以上の場合です。

年金請求書書き方7-2

中高齢の特例

老齢年金請求書(事前送付用)の書き方⑦へ続く

■お問い合わせ先■

どい社会保険労務士事務所

〒650-0024
神戸市中央区海岸通3−1−1 KCCビル4F
TEL:(078)393-8490
特定社会保険労務士 土居 浩三
不在時は転送されますが、電話に出ることが
出来ない場合、留守番電話になります。
恐れ入りますが、
メッセージを残していただければ、
こちらからご連絡させていただきます。

こちらをクリックするとお問い合わせフォームをご利用いただけます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください