日別アーカイブ: 2013年10月28日

老齢年金請求書(事前送付用)の書き方①

特別支給の老齢厚生年金の受給権(年金を受け取る権利)が発生する方に対し、

受給権発生月(国民年金のみの方、厚生年金が1年未満の方は65歳)に到達する3か月前に

基礎年金番号、氏名、生年月日、性別、住所及び年金加入記録をあらかじめ印字した

「年金請求書(事前送付用)」が日本年金機構からご本人あてに送付されます。

以下、年金請求書(事前送付用)の記入方法を説明します。

記入する箇所は黄色の部分です。

年金請求書書き方1

①住所のフリガナをカタカナで記入します。

住所・氏名が違っている場合は、二重線で消し、余白に正しい住所・氏名を記入します。

氏名の漢字は、戸籍・住民票に登録されているものを使います。

略字等で印字されている場合、二重線で消し、余白に正しい漢字で記入します。

②署名欄に氏名を記入します。(自ら署名する場合は、押印不要です。)

基礎年金番号及び生年月日を確認します。

基礎年金番号が違っている場合は、下の(1)印字されている基礎年金番号と~の欄に記入します。

生年月日が違っている場合は、二重線で消し、余白に正しい生年月日を記入します。

③電話番号を記入します。

自宅と携帯番号を記入します。(携帯のみも可)

④配偶者の有無を〇で囲みます。

⑤基礎年金番号以外の番号がある場合、記入します。

※記入がない場合でも請求時に記録確認が行われるため、わからない場合は、記入しなくても大丈夫です。

⑥年金請求者の住民票コードを記入します。

記入は、必須ではありませんが、住民票コード通知書の交付は無料なので、住民票等を取得する際、あわせて交付してもらっておくと良いと思います。

※単身者(配偶者がいない方)や単身者扱い(配偶者はいるが、お互い加給年金や振替加算の対象にならない方等)の場合、住民票コードの記入で、戸籍・住民票は不要となります。

老齢年金請求書(事前送付用)の書き方②へ続く

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